Compositor: Noriyasu Agematsu
いえぬままのこどくをさかnaderu
かなしみはいかりへとゆきばもとめ
かつて、いのりであったはずのうたはちょうは
うしないこころおかすの
はんぱなつよさじゃもはや
おろかなぷらいどさえまもれない
けいはくなつきがあざわらう
ふおんにゆらぐせいぎ
くうきょうにあえぎながら
それでもきぼうをくるいもとめる
しょうきおなくしたせいぼはまだないている
ほほえみながらちのなみだこぼすのか
そのいたみのゆえんをここにとう
never lose your faith
わががであるいみをふたたびたちあがるちからを
いま、とりもどせ
ざいあくにのまれてよわさをはじたまま
よわきもまもるなどいえようか
れいてつなはめつのじょきょく
うんめいのたくとにもてあそばれて
しんらにたとえさからおうと
きょぜつするためじゃなく
あいをだきとめるため
このみ、このいのち
すべてをとしして
さあ、たちあがれ
ざんこくがかきならしたせんりつは
まよいこたちのてをひいておちていく
むじゅんにひきさかれたとしても
never lose your faith
きみのそのてのぬくもりを
しんじている
ひととは
つよさとは
ここにうまれ
きみとであったわけは
とまどい、なげいたひびも
くやみつくせないかこも
ねがいつづけるみらいのはてまで
きっと、つなげる
しょうきおなくしたせいぼはまだないている
ほほえみながらちのなみだこぼすのか
ならばどうか、おもいだして
never lose your faith
わががであるいみを
ふたたびたちあがるちからを
いま、とりもどせ